9月8日(土):なんて武高な一日 ― 合唱部・放送部 そして 演劇部 ―

既にローカルニュースで報道されたように、学校祭の興奮冷めやらぬ9月8日(土)、福井運動公園9.98スタジアムにおいて、開幕迫る福井国体の開会式と閉会式のほぼ本番通りのリハーサルが行われました。直前になって、客席の限られた一角のみで一般公開されると発表され、記者は、大慌てで仕事の都合を調整(ホントか?)し、当日早い者勝ちで確実に入場できるよう(PTA役員の飲み会明けなのに、って話はこの際おいといて)、朝5時起きでシャトルバス(後述)の始発に乗って取材に行ってきました。が、さすがに今回ばかりは、本番が終わるまで画像掲載NG。PTAだより次号をお楽しみに!

 

参加者約5900人、業者等の関係者を合わせると約6500人。

 

県内各地からの送迎バスに加え、朝630~夕方640、福井駅↔会場間をほとんど間髪を入れず(数分おき)に無料シャトルバスがピストン輸送をひたすら続け、タイムテーブルに乗った「集団大移動」を支えるという一大プロジェクト。

 

合唱部・放送部の生徒さんは、課外授業をやむなくお休みしての参加。早朝から終日、お疲れ様です。

 

こ、これが・・・

お天道様は気まぐれです。この日はずっと「大雨警報」発令中。終日まったく止み間なしに冷たい雨が、時に叩きつけるように降りしきります。参加者全員、合羽着用(といっても、これほどの数の人に一律無料配布ですから、ごく簡素な合羽です。これが後にきいてきます)。記者は合羽と傘を併用しないと居られない程。

テレビにも映っていましたが、雨に弱い太鼓は、丸ごとブルーシートやビニルシートで包み、シートの上から太鼓を打つ等、参加団体各々、たいへん。楽器は完全に雨がNGのため、吹奏楽隊の生演奏は一切なし。録音で対応しますが、もし本番でそうなったとしても、今まで長きにわたり頑張ってきた晴れの舞台、楽隊員たちは、壇上には上がり式典の間、座り続けます。後述しますが、これが辛いんです。

 

福井市のこの日の最高気温22.9℃。外に出ていきなり「さぶっ!」て感じではないものの、この雨に打たれ続けると、どんどん体温が奪われていきます(山岳部の人とかって、きっとよくわかるよネ)。

踊りなどで身体を動かす参加者は、まだいいにしても、問題となるのは、「行進していない時のプラカーダー」と、「式典の進行中、演奏していない時の音楽隊」です。

不動で、2時間近く冷たい雨に打たれ続ける状況を想像できますか? 実際に体調を崩す人も何人も見られました。

ついこの間、灼熱地獄(熱中症)と戦ったばかりなのに、今度は寒さ(低体温症)との戦いになるとは。本番の輝ける舞台に立つ前、なんと下積みの苦労の多いことか。武高PTAは、舞台裏まで見て、応援しています。

本番は、きっとこれ以上ない好天になりますよ! あと少し、頑張って!!

 

一方、国体開会式・閉会式で式典のアナウンスの一部を担当する武高放送部に目を転じると、歯切れのよい語り口で堂々たる仕事ぶり。記者は、アナウンスについてはド素人なので詳しいことはわかりませんが、単に原稿を活舌よく読み上げればいいというものではなく、電光掲示板の文字表示や、炬火ランナーの走るペースに臨機応変に合わせる必要があり、聴いて感じられるのよりは難しい仕事だな、と思いました。お見事!

その活躍ぶりも、PTAだより次号でしっかりお伝えいたしますヨ。

  

早朝から夕方まで、雨降りしきる屋根のない観客席に長時間、居続けた(敷地内の建物という建物は全て関係者以外立ち入り禁止になっているため、昼食に持参したおにぎりも雨の下で傘をさしたままほおばるしかない)記者もまた、身体が冷え切りつつも、福井国体を支えている武高生達(実は他の部活も、頑張ってるんです。PTAだより次号でネ!)に思いを馳せ心地よい疲労感に浸りながら家路につきました。

 

 

早起きだったこともあり寝たいところですが、自分から推した手前、

https://www.buko-pta.com/katsudou/kouhoubu/4788.html

夜10時から、放送を定時に聴きましたよ!

 

いや~、武高演劇部、「おもに」、「はんぺん」のお二人、しっかりしてますね。大人もあやかりたいと思うほど。演劇愛、部活にかける情熱、部員どうしの信頼感、武高全体の素晴らしさ等々・・・ が、はち切れんばかりに滲み出ています。文化祭のステージもまた違った風に思い返されるのでは? 聴けて良かった~。

 

便利な世の中になりました。聴きそびれた方、下記から、是非どうぞ(視聴期限があるので今しかないヨ)。

http://radiko.jp/share/?sid=FBC&t=20180908220000

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