11月23日(金)秋の教育懇談会にて冨永良史氏を講師に招き、「人工知能時代を生きるための創造的対話」と題して参加者同士でコミュニケーションを取りながら、感じ・考える有意義な時間を過ごしました。「人工知能と同じ土俵に立ったらいつか私たちが負けて仕事なくなる」 確かにどんどん技術は進歩しています。私たち大人が見たこともない社会を生きていかねばならない子供たち。これからは昭和の観念を伝えるのではなく、大人も子供とともに創造力を刺激しあいながら見えない答えについて学び合うことの大切さを考えさせられました。
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