文化祭（2日目　職員劇）

今年の職員劇は、『ちびまる子ちゃん』～教育実習生がやってきた～です。教育実習生を先生と認めない”はまじ”が学校で盲腸になった時の、教育実習生の態度に感銘し、先生と認めるという内容でした。先生方の厚化粧で、生徒は最初ダレ先生かわからないようでした。とても面白いものでした。毎日遅くまで練習された先生方に拍手です。《画像をクリックすると拡大表示します》
（実習生前田）

（まるこ・たまちゃん）

（はなわくん・みぎわさん）

（ぶーたろー・はまじ）

（のぐちさん：時々出てきて一言、終わりに”ククク”いい味出していました）

（ながさわ・ふじき：声優に似せた声で好演しました）

（はまじ：にくったらしい役を好演しました）

(はまじ・実習生・まるちゃん）

（掃除中に遊んでいる”はまじ”を注意したが、「先生じゃないくせに」と言われ、うなだれる実習生）
（実習生日誌を読む　まるこ）

（司会者：西城秀樹登場を告げる）

（西城秀樹：エンディングテーマ「走れ正直者」熱唱）

（授業風景）

（まる子・みぎわ）

（おおのくん・すぎやまくん：この後まるおくんがタックル＆アッタクされる）

（はなわくん・まるおくん）

（漫才「レギュラー」あるある探検隊：先生あるある披露、おおうけでした）

（はまじ：盲腸になり林病院に入院し注射される）

（医者　すぎちゃん口調：ＡＬＴ）

盲腸手術が終わるまで、前田先生が待っていたことを聴いた”はまじ”は前田先生を認める。先生のお別れ会は七夕飾りにみんなの願いをかいた短冊を取り付けた。出席出来ない”はまじ”の短冊には「前田先生が本当の先生になったら、ぼくも前田先生のクラスになれますように」と書かれていた。２年後前田先生は本当の先生になりました。
（ともぞう：しめの一句）

（エンディング）